のだめカンタービレ

最近、(と言ってもここ半年くらいかな?)我が家のマイブームは「クラシック音楽」です。
次男坊が、「おれ、モーツァルトのオーボエ協奏曲が一番好きだ。」とのたまうほど(笑)
家内は掃除機をかけながらラフマニノフのピアノ協奏曲第2番とかブラームスの1番を聞いてるし。

たまには、ベートーベンの7番なんかも。
でもなぜか、第1楽章からいきなり第4楽章のコーダに飛んだりなんかしてるし・・・・(爆笑)
私は7番だったら第2楽章が好きなのですが、なぜかCDには入ってない。


・・・・・・ん? なんか偏った傾向が見えるぞ!

そう、そもそもの原因は「のだめカンタービレ」(笑)


まぁ、家内も私ももともとクラシックは好きだという風土もあるのですが、次男坊まで興味を持つとは・・・「DNA」のなせる技?(笑)


クラシック音楽は、その名の通りベートーベンとかモーツァルトという作曲家が書いた楽譜をもとに、現代の指揮者の解釈を加えて、オーケストラで演奏されます。

だから、おんなじ曲でもオケとか指揮者とかによって「全然違う印象」を与えます。

特に、曲の解釈が演奏に及ぼす影響は絶大です。
しかも、その解釈には「一種の流行」みたいなものもあったりします。

ある時期は、重厚な表現が良いというので、少し重めのテンポ設定。
またある時期は、モダンな表現が良いというので、少し早目テンポだったり。

それらは、基本的には指揮者の解釈によるものですが、聴衆の好みやコンペチターでもある他の指揮者の影響もおのずと受けてしまうのです。
まか、細かいところ、たとえば主題部から展開部に入るところでの「タメ」の作り方などは、完全に指揮者の解釈の独壇場ですけど(笑)

曲の解釈を作るためには、その曲の時代背景や作曲者の人柄や人間関係などまで情報を集めてアナリーゼ(分析)します。
また、スコア(楽譜)を眺める中で浮かび上がってくる隠れた旋律などを、自分なりに見つけること時間も楽しいのです。
これは、聴く方にも言えていて、だからこそ「あの演奏は私の好みじゃない!」なんてことが出てくるのですね。

ただ、あまりに細かいところにこだわると全体のバランスを崩したりするわけで、でも細部をきちんと表現できないと全体が破綻することも多いわけで、その辺のさじ加減が難しい。

TRIZも、アルトシュラーが構築した原典があります。
それをどのように解釈して問題解決に利用するのか?
このあたりが、コンサルタントの腕の見せ所だと思います。

挑戦的な解釈と保守的な解釈。
クライアントの志向とコンサルの志向。
さらには、市場からの創造性に対する要望。

私は、それらのバランスを取っていきたいなと考えております(笑)

・・・・・

ちなみに、私が一番好きな曲は、チャイコフスキーの「バイオリン協奏曲ニ長調」です。
基本的にロシアの作曲家が好きなのです。

これもTRIZにつながる??(爆笑)
*そんなん関係ねー!!

皆さんの好きな曲は何ですか?

休日は、リラックスして過ごしましょうね!

by kuwahara_TRIZ | 2008-01-13 12:06 | 徒然草 | Comments(0)

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